相談者
都内で複数店舗の美容室を経営する会社に勤務する20代女性
相談内容
美容室で2年近く勤務していました。
店舗の営業時間外での清掃作業やカット練習、モデル探しやビラ配りを行っていましたが、残業代が支払われていませんでした。
また、毎日の休憩時間は規定の60分間を取れることが少なく、短い場合は30分や15分しか取れないこともあり、いつも終電の時刻ギリギリまで働いていました。
組合で、勤務簿やタイムカード、練習実施表など、実際の労働時間を調査しました。
結果・成果
残業代は、請求日から2年前まで遡って請求をすることができるため、調査結果をもとに相手方に未払い分の残業代を請求・交渉を行ったところ、約280万円を支払うことでの和解・解決となりました。
